納骨堂紹介 |
地下鉄日比谷線の三ノ輪駅より歩いて1分。非常に便利な場所に位置しています。 1590年ごろ、ちょうど豊臣秀吉が伏見城を築城した頃に、現在の南千住あたりに開基したと言われ、その後、1654年に現在の場所に移り、梅林寺と改号。境内には寺の名前の通り梅の木が植えられ、地元の方々の憩いの場として愛され親しまれてきました。
屋外納骨壇
施設・特徴など ●毎年合同供養が行われます。 ●お寺に気兼ねなく自由にお参りできます。 ●戒名授与、法要はご希望に応じて承ります。 ●ご法要に際し、「本堂」および「客殿」がご利用いただけます。 ●遠方のお墓の改葬(移転)もお受けいたします。方法などのご相談も承ります。 ●火葬場での読経もご希望に応じます。
永代供養墓「やすらぎ」 ●宗旨・宗派は不問です。どなたでもご遺骨を埋葬することができます。 ●檀家になる必要がありません。寄付金も一切ありません。 ●永代供養料(永代志納金)は一式料金で、供養料、維持管理費が含まれています。 ●ご遺骨は33回忌、13回忌、3回忌まで安置後合祀、以後も永代にわたって供養を続けます。 ●生前のご契約もお受けいたします。
永代供養墓「やすらぎ」の価格
種別 永代供養料(永代志納金)
骨壷安置 納骨式・33回忌以降合祀/1人36万8千円・2人68万3千円 --------------------------------------------- 納骨式・13回忌以降合祀/1人26万3千円・2人47万3千円 --------------------------------------------- 納骨式・3回忌以降合祀/1人15万8千円
合祀1人10万円 ※ 骨壷安置は、3、13、33回忌まで承ります。回忌年数は、 お骨をお預かりしてから骨壷のまま安置する年数です。 ※ご希望の方には個人墓誌も承ります。 |